テーマ:音楽

9月30日・「熱狂」マーク・ボラン

9月30日は、『ティファニーで朝食を』を書いた作家、トルーマン・カポーティが生まれた日(1924年)だが、ロック・バンド「T・レックス」のマーク・ボランの誕生日でもある。 自分の学生時代の友人に、T・レックスのレコードを集めているファンがいて、彼にカセットテープに録音してもらって、よく聴いた。マーク・ボランの熱狂的な演奏スタイルは彼独…
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9月23日・ブルース・スプリングスティーンの火薬

9月23日は、音楽ユニット「B'z」のボーカル、稲葉浩志が生まれた日(1964年)だが、米国のシンガーソングライター、ブルース・スプリングスティーンの誕生日でもある。 自分がスプリングスティーンをはじめて聴いたのは学生のころで、すぐれているといううわさを耳にして、LPレコードの「明日なき暴走」を視聴もせず、いきなり買ってきて、聴いてみ…
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9月14日・矢沢永吉の運命

9月14日は、ギャグマンガ家、赤塚不二夫が生れた日(1935年)だが、歌手「永ちゃん」こと、矢沢永吉の誕生日でもある。 自分が中高校生のころ、矢沢永吉は暴走族やリーゼント好きの不良連中、日本のロックファンなど若い男性層をコアとして、すでに絶大な人気をもっていた。自分は当時、日本のロックを聞かず、デヴィッド・ボウイやセックス・ピストルズ…
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9月13日・シェーンベルクのよりどころ

9月13日は、イタリアの軍人・政治家、チェーザレ・ボルジアが生れた日(1475年)だが、作曲家、アルノルト・シェーンベルクの誕生日でもある。 自分がはじめて聴いたシェーンベルクは、グレン・グールドが弾く「ピアノ組曲」や「ピアノ協奏曲」だった。曲がはじまるとすぐに思った。 「おお、これは前衛だ」 それまで耳にしてきたクラシック音楽と…
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9月1日・「明解」小澤征爾

9月1日は防災の日。1923年のこの日に関東大震災が起きた。この日は、『富士に立つ影』を書いた作家、白井喬二が生まれた日(1889年)だが、指揮者、小澤征爾(おざわせいじ)の誕生日でもある。 自分は学生時代にはじめて買ったクラシック音楽のレコードが、小澤征爾指揮のベートーヴェンの第九交響曲だった。2枚組のLPレコードで、たしかA面に第…
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8月30日・井上陽水の歯医者復活

8月30日は、チェロキー族の血をひくブロンドの映画女優、キャメロン・ディアスが生まれた日(1972年 )だが、シンガーソングライターの井上陽水の誕生日でもある。 自分がはじめて聴いた井上陽水の曲は「夢の中へ」だった。「さがしものはなんですか?」見つからないですか?」と問いかけておいて、さがすのをやめたら見つかるということもありますから…
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8月29日・マイケル・ジャクソンの歌唱力

8月29日は、韓国の俳優、ペ・ヨンジュンが生まれた日(1972年)だが、米国の歌手、マイケル・ジャクソンの誕生日でもある。 自分は、マイケルがソロデビューしたころからのファンで、彼の大ヒット・アルバム「スリラー」が出たころには、ちょうど米国にいて、レコードを買って帰国し、ムーンウォークを練習した。当時、こんなとんちクイズを耳にした。 …
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8月25日・バーンスタインの集中

8月25日は、英国スコットランドの映画俳優、ショーン・コネリーが生まれた日(1930年)だが、米国の作曲家で指揮者のレナード・バーンスタインの誕生日でもある。 自分は若いころ、小澤征爾の彼の著書『ボクの音楽武者修行』を読んだ。そのなかに、バーンスタインは、シーズン中は音楽一辺倒の生活になるが、オフシーズンになると、休暇をとり、音楽のこ…
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8月23日・キース・ムーンの奇行

8月23日は、詩人の三好達治が生まれた日(1900年)だが、ロックバンド「ザ・フー(The Who)」のドラマー、キース・ムーン(1946年)の誕生日でもある。 自分は、フーのアルバムは、学生のころから聴いていた。日本では、あまりメジャーではないけれど、本国英国をはじめ、世界レベルではものすごく人気のある巨大なバンドで、そのメンバーの…
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8月16日・マドンナの成功の秘訣

8月16日は、「アラビアのロレンス」トーマス・ロレンスが生まれた日(1888年)だが、米国歌手のマドンナの誕生日でもある。 自分は彼女がデビューして以来のファンで、デビュー・アルバムの「バーニング・アップ」から、10枚目の「アメリカン・ライフ」まではCDを全部買って聴いていた。その後、あまり聴かなくなり、CDもどこかへいってしまったも…
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8/4・ルイ・アームストロングの美唱

8月4日は、仏国の旅行カバン職人、ルイ・ヴィトンが生まれた日(1821年)だが、ジャズトランペッター「サッチモ」こと、ルイ・アームストロングの誕生日でもある。 自分がはじめて「サッチモ」の歌を聴いたのは中学生のときで、生まれてはじめてLPレコードを買ったら、その007映画の主題歌集のなかに、彼の歌が入っていたのだった。映画「女王陛下の…
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7/25・突き抜けた人、中村紘子

7月25日は、『眩暈』を書いた作家、カネッティ(1905年)が生まれた日だが、ピアニスト、中村紘子(なかむらひろこ)の誕生日でもある。 いまでこそ日本では毎日いたるところでクラシック音楽が演奏されているけれど、すこし前まではそうではなかった。日本の一般庶民にはクラシックは縁遠い存在だった。そんな日本に、西洋音楽を根付かせた功労者のひと…
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7/22・岡林信康の天衣無縫

7月22日は、ストレプトマイシンを発見したワクスマンが生まれた日(1888年)だが、「フォークの神様」岡林信康の誕生日でもある。 自分は30歳になったとき、 「もう30歳になったのだから、いちおう日本人として常識を身につけておかねば」 と考えて、岡林の2枚組のベスト盤を買い求めた。聴いて、衝撃を受けた。感動した。細野晴臣や大瀧詠一…
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7/16・「ことばの魔術師」松本隆

7月16日は、南極点に到達した探検家、アムンゼンが生まれた日(1872年)だが、作詞家、松本隆の誕生日でもある。 松本隆は、松田聖子の全盛期の作詞家である。「白いパラソル」「風立ちぬ」「赤いスイートピー」「渚のバルコニー」「秘密の花園」「制服」など、ヒット曲の歌詞を書き、松田聖子の或るイメージを創り上げた。山口百恵の顔を作ったのが篠山…
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7/9・細野晴臣の超自然体

7月9日は、芸術家のデヴィッド・ホックニーが生まれた日(1937年)だが、ミュージシャン、細野晴臣(ほそのはるおみ)の誕生日でもある。 細野晴臣がかつて一員だったイエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の全盛期は、自分の学生時代で、当時は街を歩けばあちこちで「テクノポリス」が流れ、友だちはクルマで「ライディーン」を大音響でかけまくる…
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6/24・ジェフ・ベックの向上心

6月24日は、『悪魔の辞典』を書いた作家、アンブローズ・ビアスが生まれた日(1842年)だが、英国のギタリスト、ジェフ・ベックの誕生日でもある。 自分がジェフ・ベックの音楽をはじめて聴いたのは、高校生の授業中だった。正課クラブに「音楽クラブ」という授業があって、生徒のひとりがおすすめのLPレコードを持ってきてかけ、みんなで聴く、という…
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6/18・青春、ポール・マッカートニー

6月18日は、『肉体の悪魔』の作家レイモン・ラディゲが生まれた日(1903年)だが、英国のミュージシャン、ポール・マッカートニーの誕生日でもある。 自分は過去約40年間にわたって、マッカートニー・サウンドを聴きつづけてきた。ポール・マッカートニーは、自分がいちばん長く聴いているアーティストである。 ジェームズ・ポール・マッカート…
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6/11・「英雄の生涯」リヒャルト・シュトラウス

6月11日は、韓国の女優、チェ・ジウ(1975年)、日本の女優、新垣結衣(1988年)が生まれた日だが、独国の作曲家、リヒャルト・シュトラウスの誕生日でもある。 自分がはじめて買ったコンパクト・ディスク(CD)は、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」だった。指揮は46歳当時の小澤征爾で、演奏はボストン交響楽団。 何も予備知…
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6/8・「ロマンの音」シューマン

6月8日は、「スロー・ダンサー」を歌った米国人歌手、ボズ・スキャッグスが生まれた日(1944年)だが、独国の音楽家、シューマンの誕生日でもある。 シューマンというと、自分にとってはピアノ曲「トロイメライ」の人である。いろいろな場所で、また、いろいろなコマーシャルに使われている曲だけれど、自分が子どものころ、たしか胃薬のコマーシャルで使…
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5/30・ベニー・グッドマンの名の響き

5月30日は、多色刷りのシルクスクリーンで知られる芸術家、ヒロ・ヤマガタが生まれた日(1948年)だが、「キング・オブ・スウィング」ベニー・グッドマンの誕生日でもある。 テレビのドキュメント番組などで、戦後間もないころの東京の風景が映し出されることがあるが、そのときかならずといっていいほど流れるのが、ベニー・グッドマンの「シング・シン…
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5/29・「ディーヴァ」美空ひばり

5月29日は、米国大統領、ジョン・ケネディ(1917年)が生まれた日だが、日本の歌手、美空ひばり(敬称略、以下同)の誕生日でもある。 「あの人は歌が上手い」「いや、上手くない、声がいいだけだ」「あいつの歌には味がある」などと、歌手に関する議論はつきないが、美空ひばりほど歌の上手い人は、ちょっといない。自分は、ポップス歌手としては松田聖…
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5/24・ボブ・ディランの耳

5月24日は、『犬神家の一族』の作家、横溝正史が生まれた日(1902年)だが、シンガーソングライター、ボブ・ディランの誕生日でもある。 自分がボブ・ディランを聴き出したのは、学生時代だった。大好きなデヴィッド・ボウイが「ボブ・ディランに捧げる歌」を歌い、ザ・ビートルズのジョン・レノンが「悲しみをぶっとばせ」でディランの歌い方をまねして…
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5/17・エンヤの癒し効果

5月17日は、仏国の作曲家、エリック・サティが生まれた日(1866年)だが、アイルランドの音楽家、エンヤの誕生日でもある。 はじめて聴いたエンヤの曲は、自分にとってうれしい不意打ちだった。いままで聴いたことのない、こんな個性的な音楽がまだあり得たとは。しかも、それがこんなに美しい音楽だとは……。 エンヤは、1961年、アイルラン…
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5/16・「クール」ロバート・フリップ

5月16日は、「雨月物語」を撮った映画監督、溝口健二が生まれた日(1898年)だが、英国のミュージシャン、ロバート・フリップの誕生日でもある。 ロバート・フリップは、プログレッシブ・ロックの雄「キング・クリムゾン」のリーダーである。 自分は高校生のころからデヴィッド・ボウイのファンで、その延長線上でロバート・フリップの名を知った。ひ…
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5/9・ビリー・ジョエルの永遠的な美

5月9日は、『ピーター・パン』の作者、ジェームス・バリーが生まれた日(1860年)だが、米国のシンガーソングライター、ビリー・ジョエルの誕生日でもある。 自分がビリー・ジョエルの名をはじめて聞いたのは、彼のアルバム「ストレンジャー」が発売された1970年代後半だった。一編の映画を観たような気分にさせる、独特の雰囲気をもったタイトル曲「…
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4/29・「サー・デューク」エリントン

「昭和の日」の4月29日は、仏国の数学者、ポアンカレが生まれた日(1854年)だが、米国ジャズ界の巨人、デューク・エリントンの誕生日でもある。 自分は、スティービー・ワンダーの「サー・デューク」という歌を聴いて、はじめて「デューク・エリントン」という名前を知った。その歌詞はだいたいこんな内容である。 「音楽は、世界に通じる共通のこと…
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4/25・絢爛、チャイコフスキー

4月25日は、米ジャズ界の歌姫、エラ・フィッツジェラルドが生まれた日(1917年)だが、露国の作曲家、チャイコフスキーの誕生日でもある。 あの絢爛華麗なチャイコフスキーの音楽は、自分は子どものころからよく耳にしていた。というより、おそらく日本人なら、たとえその名を知らなくとも、みんな誰でも、チャイコフスキーの曲は聴けば「ああ」と思う。…
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4/5・打倒東京、吉田拓郎

4月5日は、独国の指揮者、カラヤンが生まれた日(1908年)だが、日本のシンガーソングライター、吉田拓郎の誕生日でもある。 自分がはじめて聴いた吉田拓郎の歌は「結婚しようよ」だったと思う。拓郎が、マイナーレーベルからメジャーレーベルに移って最初に出したシングル曲である。自分はまだ子どもだったが、まわりの友だちも鼻唄で歌っていたから、も…
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4/2・真実の詩人、忌野清志郎

4月2日は、「ソング・フォー・ユー」を歌ったレオン・ラッセルが生まれた日(1942年)だが、ロックバンド「RCサクセション」のボーカリスト、忌野清志郎(いまわのきよしろう)の誕生日でもある。 自分がはじめてRCサクセションの名を聞いたのは、学生時代のことだった。あるラジオ番組でRCサクセションの代表作「雨あがりの夜空に」を聴いた。ぶっ…
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3/27・小林克也の前向きノリ

3月27日は、浪速の女流作家、田辺聖子が生まれた日(1928年)だが、日本を代表するディスクジョッキー、小林克也の誕生日でもある(敬称略、以下同)。 自分は中学生のころから洋楽ファンだけれど、静岡の片田舎のことで、また昔のことで、ニュースソースは乏しかった。毎月本屋に並ぶ「ロッキングオン」などの音楽雑誌と、あとはラジオが主な情報源だっ…
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